耐震性
許容応力度計算による 耐震等級3
ハイブリッド木造軸組
ベタ基礎
地震時にも倒壊の危険が少なく、安心して暮らせる住まいを実現しています。耐震等級3は、2016年の熊本地震で2度の震度7の揺れに対しても木造住宅が倒壊せず、大部分が無被害または軽微な被害にとどまった実績があります。また、建物にかかる地震・風・積雪・自重などの力を柱や梁といった部材ごとに細かく算出する「許容応力度計算」を実施し、その資料はA4で数百枚に及ぶこともあります。
構造は、軸組工法の自由度と枠組壁工法の高い耐震性・断熱性を兼ね備えた「ハイブリッド木造軸組工法」を採用。さらに基礎には、鉄筋を配したコンクリートを敷き詰める強固な「ベタ基礎」を用いることで、建物を足元からしっかり支え、安全性と住み心地の両立を実現しています。
気密・断熱性
Ua値0.46W/m2・K ※1
※断熱等級6|地域区分6
吹付硬質ウレタンフォーム・防湿気密シート
オール樹脂枠サッシ&Low-Eペアガラス/アルゴンガス
住宅全体の温度差を小さく保つことで、リビングと廊下・浴室などの室温差が生まれにくく、冬場に多い急激な温度変化によるヒートショックのリスクを大幅に軽減します。また、外気との温度差が原因で発生する窓や壁の結露を抑えることで、カビやダニの繁殖を防ぎ、喘息やアレルギーのリスクを低減し、住む人の健康維持にもつながります。
さらに、防湿気密シートによって住宅の気密性を高め、壁内部で起こる内部結露を防止し、断熱材の劣化を抑えることで、長く安心して暮らせる住まいを実現します。加えて、木造住宅で熱損失が大きいとされる窓には「オール樹脂サッシ」と「複層Low-Eガラス(アルゴンガス入り)」を採用。断熱性能の向上だけでなく、紫外線カット、防露、防音にも優れた効果を発揮します。
換気
第1種換気
全熱交換型換気システム
給気、排気ともに機械で計画換気を行う第1種換気方式。さらに、全熱交換型換気システムを採用し、常に新鮮な空気を取り入れながら排気の熱を再利用し、室内の温度や湿度を保ったまま効率よく空気を循環させます。
外気の影響を抑えつつ、冷暖房効率も損なわずに換気ができるため、一年を通して快適な空気環境と省エネを実現。高性能フィルターが、外からの花粉やホコリ、PM2.5などの侵入も軽減します。湿度を適切に保ち、室内の汚れた空気や湿気を効率よく排出することで、結露やカビの発生も抑制。家族の健康にも、建物の耐久性にも配慮し、心地よさと安心を両立した住環境を実現します。
制振
制振ダンパー「evoltz」
地震による倒壊を防げても、余震などで繰り返し起こる中小規模の揺れにより、住まいは少しずつダメージを蓄積していきます。その見えない負荷を減らすためには、揺れの力を吸収する「制振」が重要。
「evolt(z エヴォルツ)」は、世界有数の自動車メーカーにショックアブソーバーのトップモデルとして選ばれるBILSTEIN(ビルシュタイン)社が製造する木造住宅向け高性能ダンパーです。万が一、大地震が起きたとしても、極めて小さな揺れの段階から振動のエネルギーを吸収して、建物の揺れ幅を抑制。壁や柱のダメージを抑え、住まいの耐震性だけではなく、気密性、断熱性をも長持ちさせる働きをします。
省エネ × 創エネ
第三者機関による
省エネ性能ラベル最高評価星6 ※2
太陽光発電 ※3
「生涯にわたる光熱費の節約」と「快適な暮らし」を両立するために、LIFE X では省エネ性能を徹底的に追求しています。第三者機関による評価制度である BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)では最高評価の星6を取得しており、高い断熱性能と高効率な設備によって冷暖房費の無駄を徹底的に排除できることが証明されています。
さらに、太陽光発電によって日中の消費電力を屋根で創ったクリーンな電気でまかなう自家消費を実現。使いきれなかった電気は電力会社へ売電することで、家計にプラスの効果も生み出します。BELSが担保する「使わないエネルギー」と、太陽光発電で生み出す「クリーンなエネルギー」。この2つの相乗効果こそが、LIFE X が実現する「光熱費の悩みをなくす家」です。
耐久性
長期優良住宅認定 ※4
省令準耐火構造
LIFE X の住まいは、長期優良住宅の基準を満たすことで、耐震性・省エネ性に加え、耐久性や維持管理のしやすさといった複数の厳しい条件をクリアしており、住宅の資産価値が長く保たれやすい点が大きな特徴です。また、省令準耐火構造を採用することで、外壁・室内の壁・天井などに高い防火性能を持たせ、火災の延焼を遅らせて被害を最小限に抑える安全性も確保しています。
さらに、長期優良住宅の認定を受けることで住宅ローン控除や不動産取得税・固定資産税などの税制優遇が適用され、省令準耐火構造は火災保険料の優遇にもつながります。こうした耐久性と安全性を備えた家づくりによって、経済面でも暮らしの安心でも長くサポートできる、“本当の意味で永く安心して住める住まい”をお届けします。
※1 開口部(窓)の大きさや数・間取りによっては基準値を上回る場合がございます。
※2 太陽光発電(自家消費)を含む。
※3 立地条件によって設置不可となる場合があります。
※4 床面積によっては認定を取得できない場合がございます。
